新着情報・FAQARCHIVE
代表が著作権を保有するか，配布の許諾を得た過去の寄稿，講演に関する一部の資料を順次公開します．(論文，学会発表，セミナー開催実績はFounder Profileをご覧ください．)
Some materials related to founders past contributions and lectures, for which he holds the copyright or has obtained permission for distribution, have been released sequentially here.
(Please see Founder Profile for papers, conference procedings, and seminars held.)
執筆 (論文を除く)
Writing (Excluding Papers)
| No. | Title | Reference |
| 001 | サーマルインクジェットプリントヘッドの高性能化技術 | 情報機構「インクジェット最新技術」2004 |
| 002 | 微細化，高速化のためのサーマルインクジェットプリントヘッド作製技術と噴射安定化技術 | 技術情報協会「最新インクジェット技術ノウハウ集」2004 |
| 003 | インクジェット技術の進展と今後の展望 | 日本画像学会誌 Vol.47, No.4 (2008) |
| 004 | 可能性を伸ばし限界に挑戦するインクジェット | 日本画像学会誌 Vol.49, No.5 (2010) |
| 005 | オンデマンド印刷方式とその高速化の最新技術動向について | 化学技術戦推進機構略「Ｑ＆Ａエレクトロニクスと高分子(六訂版)」(2010) |
| 006 | インクジェット技術の進化の方向性 ～機能集中型によ る可能性の伸張と機能分担型による限界への挑戦～ |
日本印刷学会誌 Vol.48, No. 4 (2011) |
| 007 | インクジェット技術 | 日本画像学会誌 Vol.51, No.2 (2012) |
| 008 | インクジェット技術 | 丸善出版「化学便覧 応用化学編 第7版」2012 |
| 009 | インクジェット技術を活用した研究開発テーマの発掘 | 技術情報協会「技術シーズを活用した研究開発のテーマ発掘」(2013) |
| 010 | インクジェット印刷における泡トラブルとその対策 | 技術情報協会「気泡・泡沫・ボイドによるトラブル対策」(2013) |
| 011 | インクジェット技術の将来像と研究開発の狙いどころ | 技術情報協会「月刊 技術開発リーダー」Vol.10, No.10 (2014) |
| 012 | インクジェット技術 | オーム社 「OHM」2016年10月号 |
| 013 | 産業市場に向けたインクジェット技術の展開 | 日本画像学会誌 Vol.55, No. 5 (2016) |
| 014 | インクジェットヘッドの構造と吐出安定化 | 技術情報協会「プリンテッド・エレクトロニクスに向けた材料，作製プロセス技術の開発」2017 |
| 015 | 日本画像学会関連技術のこの10年の歩み -インクジェット技術- |
日本画像学会誌 Vol.57, No. 3 (2018) |
| 016 | インクジェット技術 | 日本印刷学会誌 Vol.55, No. 5 (2018) |
| 017 | 3Dプリンタ活用の鍵となるボクセルベースのデータフォーマット「FAV」 | プラスチックエージ Vol.65 (2019) |
| 018 | 4D and Functional Printing -次元を超えた新しい価値の創造- |
日本画像学会誌 Vol.58, No. 4 (2019) |
| 019 | インクジェット技術のディスプレイへの応用における課題と対応 | 技術情報協会「次世代ディスプレイの最新技術と構成部材の開発事例」2019 |
| 020 | 高い表現力を実現するボクセルベースのデータフォーマットFAV | 技術情報協会「3Dプリンタ」2020 |
| 021 | 3D 프린터 활용의 열쇠가 되는 복셀 베이스 (voxel-base)의 데이터 포맺 [FAV] |
Plastics Science 3月号 (2020) 플라스틱 사이언스 (2020) |
| 022 | 3Dデ－タを一元管理できるデータフォーマットFAV 世界最高水準の表現力を持つ3Dデータ基盤．その仕様と活用について |
月刊「配管技術」2020.7 |
| 023 | ボクセルファイルフォーマットFAVの特徴 | エヌ・ティー・エス「次世代ものづくり3Dプリンタ新規材料開発最前線」2020 |
| 024 | インクジェット用UV硬化型インクの開発動向 | サイエンス&テクノロジー「UV硬化樹脂の開発動向と応用展開」(2021) |
| 025 | 3Dプリンター，社会で変わるのか，社会が変わるのか - 問われているデジタルの本質の探究と実践 - |
日本画像学会誌 Vol.60, No. 4 (2021) |
| 026 | 4Dプリンティング ～次元を超えた新しい価値の創出～ |
日本能率協会総合研究所MDB技術予測レポート 2050年 未来・世界を変える技術(2022) |
| 027 | Greeting from President of ISJ | 日本画像学会誌 Vol. 63, No. 4 (2024) |
| 028 | インクジェットの産業応用に向けたプロセス技術と課題対策 | 技術情報協会「塗工液の調製、安定化とコーティング技術」(2024) |
プレゼン資料(セミナーを除く)
Slides for Presentation (Excluding Seminars)
| No. | Title | Event |
| 001 | プリントヘッド技術概論 | 日本画像学会第90回技術研究会「インクジェット技術の基礎」～いまさら聞けないインクジェット技術～(2005) |
| 002 | インクジェット： 可能性と限界から環境を考える | 日本画像学会関西シンポジウム「画像技術を付加価値と環境負荷とで斬る』 －環境にやさしい次世代画像技術とは－(2010) |
| 003 | インクジェットヘッド技術の進化軸 | 日本画像学会第108回技術研究会「どうなる?インクジェット」～インクジェットヘッド技術の現状と将来～(2010) |
| 004 | インクジェット技術進化の総括 | 日本画像学会第110回技術研究会「インクジェット温故知新」～インクジェット黎明期に技術革新はいかにしてなされたか～(2011) |
| 005 | インクジェット2011年の総括 ～どうなる2012年? | 日本画像学会第8回イメージングカフェ(2011) |
| 006 | インクジェット技術の進化を考える | Imaging Conference Japan 2012 WS |
| 007 | 3Dプリンタの技術動向 | 東京都中小企業振興公社シンポジウム「トレンドを変える3D造形技術の研究開発」(2015) |
| 008 | インクジェットの基礎と今後の展開 | 第7回圧電MEMS研究会(2015) |
| 009 | この5 年の市場変化とヘッドの対応 | 日本画像学会第124回技術研究会「インクジェットヘッド，これまでの5 年，これからの5 年』– 多様化に向かって新たな課題に挑むインクジェット – (2015) |
| 010 | 特許，文献から見る新規ヘッド方式 | 日本画像学会第124回技術研究会「インクジェットヘッド，これまでの5 年，これからの5 年』– 多様化に向かって新たな課題に挑むインクジェット – (2015) |
| 011 | 3Dプリンタの技術動向 | 第316回光交流会オプトフォーラム(2015) |
| 012 | これまでのインクジェット技術の進展と今後の技術進化の方向性 | 色材協会2015年度第2回インクジェット部会(2015) |
| 013 | 3D再現におけるリアリティの追及 | 日本画像学会ICJ Fall 2015「3Dデジタルイメージングの仮想空間と実空間」 |
| 014 | インクジェット技術の進化論 | 日本画像学会第128回技術研究会「インクジェットインクの基礎から応用』– 技術の誕生，進化，将来 – (2016) |
| 015 | これからの3Dプリンタと取り巻く課題 トレンドを変える技術開発とFAVを基点としたものづくりの変革を目指して |
色材協会第13回色材IT講座(2016) |
| 016 | 3Dプリンタ/フォーマットの現状，FAV(Fabricatable Voxel)の紹介と標準化の状況 | JBMIA 3Dプリンタ/フォーマット講演会 (2016) |
| 017 | Why (3rd) 3D printer boom for consumers has gone? | Print for Fabrication 2016 Late Breaking News Session |
| 018 | New Voxel-Based Data Format FAV for Seamless 3D Data Flow to 3D Printers | IEEE CPMT Society Japan Chapter Workshop Functional 3D Inkjet Printing System for Forming Customized Device (2017) |
| 019 | ボクセルが3D市場を変化させる - 3D Printingのデータフォーマットの標準化他 - | 日本3Dプリンティング産業技術協会 第5回セミナー(2017) |
| 020 | 産業市場に向けたインクジェット技術の展開 | 日本画像学会Imaging Today「産業用インクジェット」(2017) |
| 021 | Evolution Theory of Ink Jet Technologies - Progress by Component or Architectural Knowledge | IS&T Printing for Fabricatio 2017 Openning Keynote (2017) |
| 022 | ボクセルベースの新しい3DデータフォーマットFAV | 法政大学「10年先の3Dプリンタとモノづくり」シンポジウム2018 |
| 023 | インクジェット技術進化論 -コンポーネントな知とアーキテクチャルな知による進化 | Imaging Conference Japan 2018 特別講演 |
| 024 | 4Dプリンタ -コンポーネントな知とアーキテクチャルな知による進化 | D社デジタルテラス2019 |
| 025 | KodakのStream技術 & Memjet技術のポテンシャル | F社インクジェット勉強会 (2019) |
| 026 | 4Dプリンティング＆ファブリケーション - 次元を超えた新しい価値の創造 - | 山形大学インクジェット開発センター2020年度第5回セミナー |
| 027 | 3Dプリンタ，社会が変えるのか，社会を変えるのか | 日本画像学会関西シンポジウム2020「ニューノーマルの生き残り戦略」 |
| 028 | 3D printer, Society Changes It, or It Changes Society? The Exploration and Practice of the Digital Nature is Asked Now ! |
International Conference on Advanced Imaging 2021 (2021) |
| 029 | 連続噴射型インクジェット概論と今後の展開 | 色材協会第17回色材IT講座(2021) |
| 030 | 3Dプリンタ，社会で変わるのか, 社会が変わるのか? - 問われているデジタルの本質の探究と実践！ | 日本画像学会フリートーキング(2022) |
| 031 | インクジェット(2D)から3Dへ，そして4Dへ | 色材協会インクジェット技術研究会主催 2022年度第1回講演会 (2022) |
| 032 | インクジェットの最新技術動向と市場へのインパクト | コンバーテック2023 技術セミナー(2023) |
| 033 | インクジェットの技術動向と進化形態 | ラドテック研究会第183回講演会(2024) |
インクジェット・3Dプリンタ関連文献
Academic Articles Relating Ink Jet and 3D Printer
インクジェット技術交流会サイトに，日本画像学会誌掲載の文献を中心にリストを作成し，ダウンロード可能にしました
インクジェット技術交流会文献リスト
保有文献リスト(2024年9月1日現在) 
Owned Literature List(Sep. 1, 2024)
文献の著作権の多くは発行元が保有していますので，文献の電子版をお渡しすることはできませんが．．．問合せください
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